レッドブル・ホンダ構想
こんばんは!
船橋市東船橋の税理士、深谷悠です。
F1の世界は、そこに関連している人たちに、あまりに大きなプレッシャーがかかっているせいか、相手への非難が常に激しいです。
エンジンサプライヤーは特に非難されがちです。
この3年間のホンダエンジンもその対象の一つです。
そして、レッドブルにエンジンを供給しているルノーもその非難の対象となっています。
第2戦でリカルドがエンジントラブルでリタイアしました。
チームメイトのフェルスタッペンは殆ど自滅でしたが。。
2台ともリタイアしたこともあり、レッドブルとしては自分達の問題ではないルノーエンジンを非難する方向にも傾いたのでしょう。
そして、姉妹チームであるトロロッソ・ホンダが好調ということで、予定通りレッドブルもホンダエンジンを現実的な選択肢として検討しているようです。
ホンダエンジンの活躍の場が増えると日本も注目度が上がって、視聴環境なども良くなりそうなので頑張って欲しいものです。
DAZNは、川井ちゃんの甲高い声を聞き続けなくていいので、私自身は環境は良いと感じているんですけどね。
後はチーム無線の聞き逃し率を下げて欲しいくらいです。
船橋市の税理士事務所ー深谷税務会計事務所ー