F1 2018年 第7戦 カナダGP 決勝 答え合わせ

こんばんは!

船橋市東船橋の税理士、深谷悠です。

 

 

第7戦カナダGP決勝です。

混乱と言う混乱は序盤のみでした。

1周目でトロロッソ・ホンダのブレンドンハートレーが、コントロールを失ったウィリアムズのランス・ストロールに接触され、2台ともリタイアしました。

そこでセーフティカーが入りましたが、それくらいでした。

 

しかし、トロロッソ・ホンダとしては、新型パワーユニットを投入し、レッドブルへのアピールもあったので、中々なアクシデントでした。

チームメイトのピエール・ガスリーが19位スタートの11位フィニッシュと健闘したものの、ポイントまであと1台が抜けませんでした。

 

ルノーは来年のレッドブルへのエンジン供給の契約決定までの期限を伸ばしに伸ばしてるので、かなりしびれを切らし、レッドブルへのオファーを取り下げると最後通告をしました。

F1の世界なので、こういった駆け引きは日常茶飯事で、そのうち予定通り決まるんでしょう。

 

レースは序盤からフェラーリのベッテルがトップを独走し、余裕のピットでそのままポールトゥウィンといった感じでした。

中団以下では順位の入れ替わりはありましたが、上位では殆どなく、唯一の見せ場は、レッドブルのダニエル・リカルドがピットでメルセデスのルイス・ハミルトンをオーバーカットしたところくらいでした。

 

 

答え合わせです。

順位予想結果採点 予想→結果
1位フェラーリ
セバスチャン・ベッテル
フェラーリ
セバスチャン・ベッテル
2位レッドブル
マックス・フェルスタッペン
メルセデス
バルテリ・ボッタス
× ↓1
3位メルセデス
ルイス・ハミルトン
レッドブル
マックス・フェルスタッペン
× ↓2
4位メルセデス
バルテリ・ボッタス
レッドブル
ダニエル・リカルド
× ↑2
5位レッドブル
ダニエル・リカルド
メルセデス
ルイス・ハミルトン
× ↑1
6位フォースインディア
エステバン・オコン
フェラーリ
キミ・ライコネン
× ↓3
7位ルノー
ニコ・ヒュルケンベルグ
ルノー
ニコ・ヒュルケンベルグ
8位トロロッソ・ホンダ
ブレンドン・ハートレー
ルノー
カルロス・サインツ
× リタイア
9位マクラーレン
フェルナンド・アロンソ
フォースインディア
エステバン・オコン
× リタイア
10位フォースインディア
セルジオ・ペレス
ザウバー
チャールズ・ルクレール
× ↓3

1位と7位が当たったたので、8点です。

上位こそ予想しやすいので、勝手ながら採点方法を変えてみました。

ヒルナンデスの芸能人のトップ10クイズの方式です。

 

 

これで考えますと最初の予想の第5戦スペインGPは1点、第6戦モナコGPが10点でした。

 

 

 

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