営業の電話ってどうしてますか?

こんばんは!

船橋市東船橋の税理士、深谷悠です。

 

 

最近よく営業の電話がかかってきます。

年度初めってこともありますかね。

春の通信変更週間なんですかね。

 

 

別の2社からNTTフレッツ系の電話がかかってきました。

よくありますよね、契約切り替えの電話。

 

 

プロバイダは変わるんですか?と聞くと、いえ、変わらなくて大丈夫です。

と、答えます。

契約は必要ですか?と聞くと、バツが悪そうに、・・・はい、それは必要なんです。

と、答えます。

 

 

お客様はNTTフレッツをお使いになられているので、基本料5,200円が3,800円か2,800円になんたらかんたら、、と話します。

2社とも5,200円と言ってましたが、私はフレッツの料金に5,200円も払ってません。

過去プロバイダを何社も乗り換えて、キャンペーンのキャッシュバックをもらい、その後も続けるとした場合の月額基本料の安さからチョイスしていたので、適当に選んでるわけでもありませんでした。

 

 

「こういった機会がないと、あまり考えないですよねー」と若い女の子。

「そんなことないですよー。自分で選んでるので。」と伝えましたが、今度は、

「何か変更するに当たってご不安な点はございますか?」

「安い料金に変更しない理由は何かございますか?」

と迫ってきたので、なんでうちがNTTフレッツって知ってるの?とか、5,200円じゃないんだけど何で5,200円と言ってるの?など、色々と聞きたいことはあったのですが、

「手続きが手間なのと、面倒くさいからねー」と軽く答えてみたところ、そこでようやく勢いが無くなりました。

 

 

営業って大変ですよね。

でも無駄な時間を使わせるのもかわいそうなので、早めに断るに越したことはないですね。

 

 

 

深谷は終日戻らないのでー。

 

 

 

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船橋市の税理士事務所ー深谷税務会計事務所ー

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