F1 2018 第7戦 カナダGP 予選

こんばんは!

船橋市東船橋の税理士、深谷悠です。

 

 

F1は、世界21か国で開催されています。(2018年)

なので、開催国によって時差がまちまちです。

そして、カナダの時差は13時間です。(サマータイム込み)

 

 

つまり、リアルタイムで見ようとすると、決勝は朝の3時に起きていなければなりません。

大学生でもないのに、また、チャンピオンシップが決まるわけでもないのに、です。

まぁ寝ますけども。

 

 

元々F1はヨーロッパ発祥なので、大体はヨーロッパの視聴率の取れる時間帯(日曜の夕方)で現地の午後がスタート時刻となっているようです。

ただ日本GPの場合は、日本時間14時スタートですので、ヨーロッパは朝の6時となり、元々あまり視聴率は良くないのかもしれません。

 

 

予選ですが、1位にレッドブルが来るかと思ったりしていたのですが、フェラーリのベッテルがトップタイムを叩き出しPPとなりました。

 

最近うちでは、レッドブルのリカルドの人気が高まっており、逆に、同じくレッドブルのフェルスタッペンの不人気が高まっております。

特に奥様の中でそのようです。

 

私もフェルスタッペンはやりすぎだとは思っていましたが、元々速かったので、もったいないなぁとも思ってました。

 

そして、今回のカナダGPでフェルスタッペンは、フリー走行3回目でトップタイム、予選のQ2でもトップタイムだったので来そうだなと思ってました。

ただ、サーキット的にパワーサーキットなので、ルノーエンジンのレッドブルが速いのは不思議な感じでしたが、エンジンで優位だったメルセデスが最近そこまでではないことが多いので、確実に差が埋まってきているのも確かなようです。

 

 

また、ホンダエンジンのトロロッソですが、カナダで新型エンジンを投入したこともあってか、それを使えたハートレーは調子がよく、予選も12位とまずまず(マクラーレンのアロンソの一つ前)でした。

チームメイトのガスリーは、エンジンのパワー低下により旧型エンジンの使用となり、Q1で16位敗退でした。

 

 

そんなこんなで、決勝予想です。

1位 フェラーリ セバスチャン・ベッテル

2位 レッドブル マックス・フェルスタッペン

3位 メルセデス ルイス・ハミルトン

4位 メルセデス バルテリ・ボッタス

5位 レッドブル ダニエル・リカルド

6位 フォースインディア エステバン・オコン

7位 ルノー ニコ・ヒュルケンベルグ

8位 トロロッソ・ホンダ ブレンドン・ハートレー

9位 マクラーレン フェルナンド・アロンソ

10位 フォースインディア セルジオ・ペレス

 

 

 

 

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