F1第11戦 何だったんだあれは!!!GP
こんばんは!
昨日はあまりに衝撃が大きすぎて、残り6周でDAZNを止めて就寝しました。
実際にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが雨でスリップしてコースオフしたのは57周目だったので、残り約10周のところでした。
しかし、何が起きたのか理解できず、あまりに受け入れられない状況が起きたため、それから呆然と4周のあいだ、TV画面を眺めていたのでしょう。
その4周のあいだ、ベッテルがコースに戻ってくる妄想や、メルセデスのルイス・ハミルトンがクラッシュする妄想をぼんやりとしていました。
徐々に我に返り、あぁこの試合はもう決まったんだ、と納得したのが残り6周時点で、納得と同時に見る気が失せてしまい、寝ました。
解説の中野信治さんが「ドライでトップで走っているときに急にウェットになると、トップなので前に合わせるわけにもいかず、本当はそこまで攻めなくても良いのに、でも限界まで攻めなければ行けないというプレッシャーがかかるんですよ」と仰ってましたが、なるほどと思います。
しかし、ミスはミスですね。
でも今年のフェラーリは速そうです。
チャンピオンシップはまだ半分です!
頑張れ!ベッテル!
船橋のベッテル好き税理士事務所ー深谷税務会計事務所ー