肥満税と炭酸水とアルツハイマー

こんばんは!

最近、菅官房長官が携帯料金について4割はカット出来ると発言したときに、格安スマホはさらに淘汰されるんだろうかと心配になった船橋の税理士、深谷悠です。

 

 

肥満税はだいぶ前に話題になっていたので、目新しさはありませんが、お盆に帰省した際に、親から炭酸を飲んでると認知症になりやすいらしい、と言われ、ちょっと思いだしてしまいました。

アメリカのカリフォルニア州バークレー市では2015年から住民投票によってソーダ税を開始しているそうです。

また、ポルトガルでは2017年より砂糖が添加された飲料に課税しているそうです。

 

これはどれだけ肥満が問題になっているのか、ということですね。

 

 

問題はそこではありません。炭酸です。

奥様が大好きで、最初私は少し苦手だったのですが、ある時からだいぶ好きになってしまいました。

水ですので、当然0カロリーです。

何にも入っていません。

 

しかし、夕飯食べながら飲むと殆どビール気分です。

しかし、0カロリーです。

糖質もオフどころの騒ぎではありません。

 

 

お盆に、これが認知症になると聞いて、段ボールで2箱(48本)買ったあれはどうすればいいんだ・・とその時は思いました。

が、よくよく調べると炭酸ではなくて甘味料の入った炭酸飲料のことのようでした。

去年の記事にもあったようです。

 

 

よかった。

 

 

二人で2箱飲み干そうっと。

 

 

 

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船橋のウィルキンソン好き税理士事務所ー深谷税務会計事務所ー

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