2018 Le Mans 24h
こんばんは!
船橋市東船橋の税理士、深谷悠です。
世界3大レースの一つ、ル・マン24時間レースが始まりました。
昨日は予選の1回目で、今日が2回目・3回目となります。
2日間に3回の予選セッションが行われ、全セッション中の最速ラップの順で決勝グリッドが決定します。
予選1回目ではトヨタのF1ドライバーチームの中嶋一貴・Sブエミ・Fアロンソがトップタイムとなっています。
また、2位もトヨタの小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスチームなのですが、その差が0.107秒という僅差でした。
F1などのサーキットは1周4km台~7km台ですが、ル・マンのサルト・サーキットは1周13.6kmととても長いです。
この長さでの0.1秒さです。
予選なので、ポールポジションを争ってるわけですが、なんせ決勝は24時間です。
ポールポジションスタートでも、様々な困難が待ち受けています。
耐久ですので、予選は予選、決勝は決勝という感じがとても強いです。
公式テストから調子が良かったトヨタは予選でも1-2と上々です。
ひとまずは今日の予選2日目の結果に期待です。
船橋市の税理士事務所ー深谷税務会計事務所ー