腕時計の午前午後
こんばんは!
最近ウォーキングと読書にのめり込んでいる船橋の税理士、深谷悠です。
私は、興味を引かれたものについては結構深掘りしてしまう性格なので、一旦、これは良いなと思って始めると、わき目を振らずに取り掛かる癖があります。
船橋駅のシャポーのフォークダンスでまたデミグラスソースの生パスタを食べ、2Fのスタバで読書をし、用事を済ませて一駅歩いて帰りました。
9458歩だそうです。
完全に運動不足に陥った私どもの現状では、丁度いい運動です。
そんな散歩のお供に時計をして行くわけですが、
採光ポイントを間違えていると言いますか、文字盤をちゃんと映したかったと言いますか、暗いですね。
こちらの時計はパワーリザーブが80時間あるはあるのですが、機械式(自動巻き)ですので、よく止まってます。
そして、時計合わせをするわけですが、AMとPMがいつも分かりません。
時計が止まったタイミングと時計合わせをしたタイミングによっては、たまたま合っていたりもしますが、回して12時を過ぎてみないことには基本分かりません。
もちろんそれが分かるような時計もありますが、結構分からない時計の方が多いと思います。
そういった作業が楽しく、機械式の醍醐味だと言われてしまえばそれまでですが、いつも何とかならないのかなぁと思います。
午前7時前なのか、午後7時前なのか、何か知る術はありませんかねぇ。。
ー深谷税務会計事務所ー