東京オートサロンでF40が1億2100万円で落札
こんにちは!
タイトルは東京オートサロンながらも、現地に行けてはいない船橋の税理士、深谷悠です。
1億円超ですか・・やはりF40は人気なんですね。。
1987年の輸入当時の価格は4650万円だったそうです。
チラッとニュースを見るとすぐに中国のニュースが目に入るのが日常になってますね。
今日はアリババがかなり幅をきかせてきているというニュースがありました。
言わずとしれた分野を問わず共産党政権支配下で、スマホ決済を軸にビッグデータを収集している企業ですが、購買履歴にとどまらず学歴や保有資産、通院歴や投薬歴まで情報を掴んでおり、普通の感覚では嫌悪感しか感じないのではないでしょうか。
しかしながら、ビッグデータを扱おうとしていることは世界共通のお話で、日本も例外ではなく、消費税増税をきっかけにしてキャッシュレス決済を政府主導で進めていることは既にニュースになっている通りです。
アリババですが、そのビッグデータを元に評価システムが構築されており、評価が高いと優遇まで受けられるとのことです。それら評価が就職の場面やお見合いでも使われているんだそうです。
少し前のアニメ「サイコパス」を思い出しますね。。
ビッグデータやAIのニュースを見ていると、結局人はどこに行きたいんだろうと思ってしまいます。
と、呆けてる暇はないので仕事に戻ります・・・。
船橋市のF40好き税理士事務所ー深谷税務会計事務所ー