ニュルブルクリンク(トヨタイムズ)
最近CMで見ますね。
ニュル北コース。
F1ではニュルブルクリンクGPコースの方が馴染みがありますが、新車開発と言えば北ですね。
CMに出ていますが、Newスープラどうですかね。
1周約20kmです。ちなみに鈴鹿は1周約5.8kmですので3倍以上ですね。
しかもワインディングというかアップダウンというかうねりが凄いので、通常のサーキットとは比較にならないでしょう。
グランツーリスモでしか走ったことはありませんが。
そのCMを見ていると、奥様が「にゅるぶる・・・は何?」とのたまったので、「ドイツのこれこれこういうサーキットだよ」とお伝えしたところ、一つ利口になったということでした。
2018年のラップタイムのランキングでは、
1位 ランボルギーニ アヴェンタドール SVJが6.44.97ということでした。
久しぶりにランキング見ましたが、今や6分台が9位までいるんですね。
10位以内にポルシェ3台、ランボ3台という感じです。
08のGT-Rは41位(7.26.70)だそうです。(GT-R最高位はニスモの13位)
ちなみにアヴェンタドールSVJは6500cc 770馬力 0-100km/hが2.8秒、タイヤはフロントは255でリヤが355なんだそうです。
前の土曜に寒川様に行く途中アヴェンタドールに遭遇しましたが、どうりで幅広なわけですね。
船橋市東船橋のニュルブルクリンク好き税理士事務所ー深谷税務会計事務所ー