HPのサーバー移管(xdomain→xserver)完了

こんばんは!

船橋市東船橋の税理士、深谷悠です。

 

 

本日、ようやく深谷税務会計事務所のHPのxdomainサーバーからXserverへの移行が完了致しました。

当ブログもそうですが、SSLに対応しましたので、より安全にHPの閲覧などが可能となりました。

アドレスの先頭が元はhttp://~でしたが、https://~にも対応しています。

また、スマホでご覧頂いたときに、広告も消えているかと思います。

 

 

 

パソコンやインターネットの設定関係というものは、だいぶ難解ですよね。

今回のサーバーの移管作業も、参考サイトはたくさんありますが、おっかなびっくりやってました。

前回ブログの方で移管してから特に不具合もありませんので、前回よりは楽な感じはしましたが。

 

 

 

一昨日、奥様の実家へ行ったときも、お義母さまより「wi-fiがおかしいのよー。ちょっと見てもらえる~?」と、お申しつけ頂きました。

それが3月16日(金)の17:30頃です。

そして我々が船橋へ帰宅するための新幹線が同18:56発と予定していました。

また、実家から駅までは、車で30~40分です。

つまり、この作業をおよそ30分で片づけなければなりませんでした。

 

 

 

結論から申しますと、理由は解明できませんでした。

しかし、とりあえず、外部からのアクセスによるものという可能性はほぼないでしょう、という結論でした。

 

 

 

大学の頃、パソコンが好きでしたので、デスクトップのパソコンを自作したりしていました。

20年前の当時は、DELLやGatewayなどの1000ドルPCという言葉がなんとなく聞こえ始めたころでしたし(日本では4~5年後に上陸した記憶です)、ノートパソコンも20万以上していた時代でしたので、自作をするとかなり安く出来上がる(当時8万くらいでした)イメージでした。

 

 

 

大学卒業後、システム会社に3年半ほど勤めました。

また、自分でも、インターネットに関しては、アナログ回線→ISDN→ISDNのダブル回線→ASDL→光と色々と今まで使ってきました。

その中で、自分のパソコンが壊れてはパーツだけ取り換えて復旧させる、といったこともしていました。

あるときは、散々考えられるパーツを取り換えてみて直らず、一番疑っていなかった「電源ユニット」が原因だったこともありました。

当時はPCを2台持っていたので、動く方のPCから一つずつパーツを取り、動かない方につけて試すということをやっていました。

 

 

 

パソコンは本当にブラックボックスで外から見ても煙が出てるわけではないので、故障個所は分かりません。

しかも故障すると起動すらしないので、原因も伝えてくれません。

ただ、当時のように原因を特定する手段があれば最低限の支出で直ったりはします。

 

 

 

しかし、現在では、パソコンそのものが安くなりました。

また、パソコン以外のタブレットなども使いやすくなり、手軽にパソコンでしたいことが出来るようになりました。

その波に乗って、私もパソコンをあまりいじらなくなりました。(一応税理士試験に夢中になっていました)

 

 

 

恐らく、もっとちゃんと調べる方法があると思うのですが、とにかく新潟で調査を仰せつかったときに、そのWifiがおかしいという現象自体が起こっていなかったので、調べるスタートにも立ってはいなかったのですが、ひとまずパスワードが変えられていたりしたわけではない、ということだけあれこれいじって確認しておきました。

 

 

 

それほど詳しい訳ではないのですが、ある程度パソコンの知識って現代では必要な気がします。

なので、ある程度壊しても良い時に壊してたのは良かったと思います。

 

 

 

今は自分をもっと壊して作り直さないとですね。

 

 

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