R35(日産GT-R)洗車
ご挨拶
こんばんは!
船橋市東船橋の税理士、深谷悠です。
本来の本日のブログ
おそらく、今日書くべきタイトルは、「2018F1開幕戦ー決勝」でしょう。
しかし、今日は書けないんです。
本来の本日のブログでない理由
なぜなら、まだ見てないからです。
そして、なぜ見ていないかと言いますと、ブログを書いていないからです。
なぜブログを書いてないから見ていないかと言いますと、F1をアルパカを飲みながら見るからです。
なぜアルパカを飲むと・・・もういいですね。
本日のメイン(結論)
今日は、以下のように、洗車をしました。
ピッカピカです。
よく見ると太陽の光のところに洗車傷らしきものが沢山見えます。
洗車の道具
私は、洗車にシュアラスターのゼロウォーター(親水)を使っています。
シュアラスターと言えばカルナバ蝋というイメージがありますが、今は昔なんですかね。
画像は、ゼロウォーター使用後のものです。
親水性の効果は以前も書いたような気がしますが、だいぶおおざっぱに申しますとあまり無いようです。
なので次はまた撥水性のものに戻そうと考えています。
洗車の仕方
私の洗車の仕方はすごく簡単です。
昔はシャワーで水をかけて、シャンプーして、また水かけて、拭きとって、ワックス塗って、拭きとってとやっていましたが、まぁ洗車傷はどうせつくことと、少しお金をかければ取れてしまうことと、面倒ということで、次のようになりました。
1.スポンジに水とゼロウォーターを含ませ車体をある程度やさしくぬらす。
2.やわらかい布(D2オリジナルとかそれなりに安いもの)で拭きとる。
以上です。
これを部分ごとに繰り返して終わりです。
シャワーでやったりもしますが、夏場などはこれがすぐに乾いてウォータースポットの原因になったりするので、最近はもっぱらスポンジのみです。
ウォータースポットは出来ませんが、逆に洗車傷はつきます。
これはもう気にしない、という結論に達しました。
ただし、スポンジと布は早いうちに買い替える必要があります。
クルマ(R35)について
何度か当ブログでも登場していたかと思いますが、私の愛車はR35(日産GT-R)です。
もちろん中古で、フルローンです。
この年式であれば今やUSSなどのオークションでは300万円台で買えるそうなので、ちょっとした車好き、というように認識して頂ければ当たってると思います。
節税について
自動車で節税と言えば何と言っても消費税と減価償却です。
消費税はもちろん購入時に払った消費税が納付すべき金額から引かれるわけですので、その負担に応じています。
購入事業年度に払うべき消費税から単純に差し引かれる、ということです。
減価償却についてですが、中古資産の場合にその効果を発揮します。
中古資産は耐用年数が縮まります。
中古の場合、(法定耐用年数ー経過年数)+経過年数×20%(年未満切り捨て)という算式で耐用年数を計算します。
GT-Rの場合、乗用車なので6年です。これを、4年落ちで買ったとします。
基本的には月数で計算しますが、ここでは分かりやすく年で計算します。
(6-4)+4×20%=2.8年→2年(切り捨て)
耐用年数は2年というものが最短になります。
そして2年の定率法の償却率は1.000なので、実際は1年で落ちます。
後は、事業用にした月から期末までの月数案分になります。(個人であれば年末まで)
個人の場合は、事業用と家庭用の割合で更に案分する必要がありますので、ご注意ください。
終わりに
今回は、良くある見やすい解説系ページのように、今日覚えた見出しを使ってみました。
これで、アルパカを飲みながらゆっくりF1開幕戦の観戦が出来そうです。
船橋市の税理士事務所ー深谷税務会計事務所ー