F1 1950から続く伝統サーキット・モンツァ

こんばんは!

 

そしてF1です。

イタリアGPは、F1が始まった1950年から開催されてる数少ないサーキットの一つです。

 

とにかくストレートが多く、コーナーもシケインが3つと中速コーナーが4つくらいの超高速サーキットです。

見ている中では、フェラーリのベッテルが1コーナー手前で360km/h出ていましたね。

 

 

1度で良いので体感してみたいです。

富士急のドドンパで180km/hですので、その倍ですね。

ちょっと想像つきません。

 

 

レースは、メルセデスの素敵なチームプレーによってタイヤをボロボロにさせられたフェラーリのライコネンが2位でした。

自分の勝利を捨ててチームプレーに徹し、相手をブロックするというのは、正直スポーツマンシップ的にどうなんだろうと感じました。

 

 

F1も政治的要素が色んな場面で顔を出しますが、レース内では正直不要です。

 

 

次戦はクリーンに行って欲しいものです。

 

 

 

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船橋のクリーンバトル好き税理士事務所ー深谷税務会計事務所ー

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